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平成29年11月下旬近況報告



立冬を過ぎ 吹く風の中にも冬の気配が感じる今日この頃です。

衆議院議員選挙も終わり、特別国会が開会されております。もりかけ問題を取りあげていますが、重箱の隅を突っ突くだけで新しいものは出ませんが、会計検査院から森友学園の土地取引で価格設定で根拠になる材料がないと厳しく報告がありました。

裁判でそれぞれが証言にたつのですから真相が明らかになると私は思います。

もっと、経済や国家安全保障、国民生活で解決しなければならない課題が山積しております、来年の通常国会でも引き続き議論を深め予算や法的整備を急いで下さい。地方にそれが下りて来て道民や市民に安心と安定に寄与できるのですから。


14日、今日からベトナム出張です。ベトナム販路拡大実行委員会・北海道商工会議所連合会・札幌商工会議所主催 道庁・札幌市後援で参加させて頂きました。

会議所としてもベトナムホーチミン市を中心に道産品販路拡大を模索し、更に近い将来ベトナム人の人材登用を考えてのオプションツアーに参加しました。

今年、8月に知事、道議会日越親善友好議員連盟で訪越致しましたが、残念ながら私は入院中でありましたので参加で来ませんでしたが、その頃からこのお話がありましたので、早く元気になって参加したいと頑張っておりました。参加出来てよかったと思います。

参加メンバーは、岩田圭剛会頭・辻泰弘副知事・吉岡 亨副市長・柴田 龍北洋銀行副頭取ほか29人で役所関係は要所だけの参加でした。

新千歳空港から昼の飛行機で羽田空港へ、夕方、羽田国際空港からハノイへ

ハノイ現地時間8時半過ぎ到着、市内ホテル10時到着、わりと良い時間に到着しました。



15日、今日はオプション日です。それぞれ分かれての行動です。私たちは、朝、6時半にホテル出発し、世界遺産ハロン湾向けて出発、私は2回目の視察です。

4年前とは違い、すっかり観光地に模様替えし別な場所に新しい施設をつくり船着き場所が出来、周辺にはホテル・ペンションが立ち並び新たな観光地づくりを目指しています。将来、飛行場やハノイからの高速道路を建設予定とのことですが国家財政の引き締めもあり時間が掛かるかもしれません。観光政策に力をいれていることがわかります。


船に乗りハロン湾を3時間周遊し、その間船の中で昼食(海鮮料理)を堪能致しました。

島にある鍾乳洞も視察致しました。多くの外国人(アジア系)の入場者です。4年前より施設整備が観光地らしく進んでおりびっくりしました。

一路、ハノイ空港へ向かいます。夕方、夕食場所に案内頂きました。

高級住宅地の中に入り、交差点にはガードマンが立ち不審者立ち入り禁止にしています。街並みとうって変わってフランス風の建物が立ち並んでいます。国民格差を初めて感じました。住宅地の中にマンションかホテルかの1階の中華レストランに案内頂きました。豪華なレストランですが、お客は誰もいません我々だけです。中庭にでると豪華ゴルフ練習場になっていました。

食事をしたあと、ハノイ空港20時発でホーチミン市へ約2時間です。

23時頃ホテル着でした。



16日、この日もオプションです。我々は朝、10時ホーチミン女性文化センターを訪問しました。ホーチミン市に訪問するとお寄りする場所であり、4度目の訪問になります。

センター社長フンさんも札幌市に来たこともありますしその祭高橋知事にもお会いしています。この8月にも高橋知事は訪越した時にセンター訪問を致しております。

ここは、ホーチミン市の女性が職業を持ち自立できるように7つの職業訓練をするところです。昼の部、午後の部、一日通しと3部構成になっており年間7、8000人の女性が通って勉強しております。その一つが美容です。北海道理美容専門学校の教室もありハイレベルな技術者を育てています。千葉校長もわざわざ札幌から駆けつけて頂きました。感謝です。



面談におきまして、私がチーフ役になりご挨拶を致しました。

「今日は、ベトナムの皆さんと一緒に仕事をしてみたいと考える業界から懇談に参加しています。日本では11月から介護業に海外人材を受け入れることが始まりました。業界関係者は注目しています。又、日本では建設業や他産業でも海外人材女性の活躍が注目されています。こんご、情報交換しながら双方が良い方向になるようにしていきたいと挨拶」

フン社長からは、「女性をサポートするための組織づくりをしてきた。今後、積極的に北海道と交流をし日本語学校とも連携して人材育成をしていきたい。将来的には日本語学校と連携して日本のエステ業界と連携も考えられると思う。今年創立36年目を迎え、来年新校舎を建設を準備している、1階を日本文化を教えるコーナーを考えている。その一部に北海道コーナーを考えたい今後北海道の提案をお待ちしたい。介護はホーチミンで人材を育てて日本へ送る方が旨くいくと思う。(ベトナムは平均年齢29歳で高齢者福祉に関して余り関心がないように思える)と話された。

その後、教室を視察を視察、美容、花、マニキャ、料理の授業をみました。皆さん真剣です。昼、センター幹部6名と昼食会を致し更に意見交換を致しました。



その後、市内、今回道産品販売の会場イオン5号店を視察しました。すでに、14日から19日まで行いますので店は開いておりますので会場に行ってみました。今回は道産品60品目を展示販売致します。過剰には数組のお客が来ていました。我々少しでも販売協力でソフトクリームを買いました。列を作りましたので市民もぞろぞろと並び始めました。日本人と同じではにかみ屋で、様子を見ながら買う習慣なのかと感じました。

夕方、ホテルに戻りました。夕食で岩田会頭、吉岡副市長、柴田副頭取で合流です。


17日、辻副知事合流し全員で 朝、人材送出機関(日本語学校)ESUHAIエスハイKAIZEN吉田スクールを視察致しました。

技能実習生人材育成コース(日本語、マナー、キャリア目標意識)を1年間学びます。

更に、日本企業で働き幹部を目指す技術者養成コース(日本語、マナー、キャリア目標意識、日本製造業の基礎知識)15か月学ぶ。

実務経験者コース既に技術者であり日本で働きたい人を日本語での高度な専門技術に耐えれる日本語力を養成するコース。

実修生が帰国し次なるキャリアを目指しレベルアップしたい人でベトナム日系企業でますます求められる人材育成コースと、ベトナム企業で社員研修プログラムコースがあります(マナー、日本ビジネス習慣、ベトナム人と日本人の考え方にの違いや日本人上司や日本人顧客とのやり取りのポイントを教える)

若者たちは日本に憧れ、大学を出てこの日本語学校で1年間勉強し日本語をマスターして安心で働ける就職も斡旋してくれる学校を選びました。

授業中を拝見しましたが、皆さん旨い日本語をしゃべります。北海道の知識もあります。その中で2人ほど北海道に就職が決定しています。これから多くのベトナム青年が日本に就職して来る時代になることでしょう。

午後、ホーチミン日本商工会門脇会長(三菱商事ホーチミン社長)と懇談しました。

門脇会長から忌憚のない質問をして下さいとのことでした。商売は比較的ホーチミンはしやすいとのことで日本企業(1994年69社から現在会員824社)はどんどん増えているとのことでした。



午後5時30分 ホーチミン人民委員会(市)グエン・タイン・フォン市長とお会い致しました。行政の決定権を政府から付与されていて主導的な役割を持っています。

フォン市長は我々を歓迎してくれ、日本からの企業もホーチミン市で事業をされておりますが北海道とも経済交流を含め盛んになることを希望する、来年の4月頃に日本を訪問する予定でありその際北海道を訪問したいと考えています。又、ご要望のある北海道への直行便について私も努力してみたいと2度言及しました。最後に皆さんで記念写真を撮りました。

夜は、訪問団全員で夕食会でした。日本人で道産子の経営者の日本料理のお店に伺いました。座敷もあり高いお店かなと思いきや、一人5、000円くらいとお聞きいたしました。久し振りの日本料理で隅の席で道庁職員と打ち合わせを済ませて、仲間の職員さんですのでホーチミンで楽しいひと時を過ごしました。


18日は、朝、荷物を纏めてホテルを出発、一路、イオンベトナム5号館の北海道フェア会場へ向かいました。到着後11時オープニング予定の北海道フェアウエルカムDAYまで時間があるので、食料品売り場を覗いてみました、日本と換わらぬ売り場構成になっております。ベトナムコーヒーを購入しました。




11時、北海道フェアウエルカムDAY開幕です。多くの来場者がみえています。

コンサドーレ札幌に選手として所属したことがある レ・コン・ビン氏を招待していましたが来ません、ドタキャンのようです、少し遅れて開始、岩田会頭からご挨拶し、北海道を売り込むご挨拶のあと辻副知事、吉岡副市長で来場者へプレゼントを渡しました。

行列が出来て凄い人気です。

売り場は大入り満員です。知名度をアップする上からも官民で今後、5,6年は北海道フェアを続けなければと私が思います。

午後から市内視察です。教会、中央郵便局、市場などを廻りました。

そして、ホーチミン高島屋へ移動し店内の様子を視察致しました。地下には日本の食品メーカや菓子メーカーが入っています。高級感溢れる品質のものばかりです。

ホーチミン市の1人の給料は若い人で3万円位です。共稼ぎしても7.8万円位です、現地の人に聞けば高島屋で買い物する人は10万円位ないと入れないでしょうと言うが、若い人たちが殆どです。貧富の差か若い人たちの流行を見に来ているのかわかりませんが賑わっています。

夕食会場へ。ホーチミン市の中心部に鍋料理の店に伺いました。美味しかったです。

食後は、次の国に行く人、もう仕事する人と別れ別れになります。


我々は、一路ホーチミン空港から中部国際空港経由で新千歳空港に到着しました。

もう19日の昼過ぎになっています。札幌は大雪で0度です。30度の温度差です。自宅で風呂に入って身体を温めました。


20日、朝、事務所に出て、留守の間の打ち合わせ、書類整理、来客対応などして議会へ、桑園地区山内会長、長内市議などで長年の課題について道警と打ち合わせを致しました。一歩進んでいるようです。

その後、石狩湾新港管理組合議会の議長として、(道議会・小樽市議会・石狩市からなる委員で構成する)議員協議会、港湾管理者である高橋知事出席のもと会期1日の第3回定例会本会議を開会しました。補正予算、28年度決算の審議を致しました。

夜は、石狩湾新港管理組合議会の関係者による意見交流会を開きました。


21日、海外出張で家の整理をして事務所へ書類整理、原稿依頼の仕事。

夜は、「粋いき会」幹事会と合わせて2人の退院祝いをして下さいました。


22日、医大の検査の日です。異常なしでした。

午後、議会へ、党で各位団体の来年度予算要望をお聞きいたしました。


23日、北海道神宮勤労五穀豊穣祭(新嘗祭)に出席致しました。

夕方、道央技能まつり懇親会に出席致しました。どの業界もそうですが、人材不足は大きな課題です。あらゆる手立てをしても尚且つ人材がいなければ、外国人の労働ビザで働く人々の導入を考えないといけない時期がもうすぐやって来ます。すでに先週見て来たベトナムでは準備が出来ていますと挨拶。



24日、事務所で書類整理。

午後、札幌視覚支援学校に行き、高橋知事が書いて頂いた揮毫、「心のちから」に判がないのは落ち着きがわるく、学校と知事室と相談して高橋はるみの印を友人が作成してくれた判を押し、その判を知事室に届けました。知事からお礼の電話を頂き恐縮しております。



夜は、市立啓明中学校創立70周年記念祝賀会に出席しました。



25日、昼、自衛隊札幌地方本部創立61周年記念祝賀会に出席致しました。





26日、夜、中央区少年軟式野球連盟結成40周年記念祝賀会に出席しました。

各14チームの関係者(監督コーチ父母)、各スポンサー、審判団が参加し、祝辞を述べる機会を得ました。

その後、定例の20日会に出席しました、20日会は11月新年度となっています。


27日、いよいよ明日から第4回定例会です。今日は明日に向けて議案説明の一斉委員会です。9時40分議員総会、10時経済委員会、13時北方領土対策特別委員会に出席しました。

夜は、中小企業問題懇談会に出席し、来年度予算をお聞きいたしました。

その後、友人達との忘年会に出席致しました。


28日、朝、9時40分議員総会、10時、第4回定例会補正予算合計194億6,100万円が知事から提案されました。災害復旧費、航空振興基金、公共事業費、消防防災ヘリ取得などが審議されます。

昼は、教員の働き改革について教育委員会が考えていることなどお聞きしました

午後1時、真冬の防災についての勉強会に出席しました。



夜は、第56回札幌花供養祭に出席しました。花に携わる生産者・流通・販売・消費者の皆さんと花に感謝する会です。

その後、日本中国料理札幌協会幹事会に出席し会議の後皆さんで一杯のみました。


30日、朝、上京致しました。

北方領土周辺地域(根室管内)振興に関しての財源対策についての国に対する要望と石狩湾新港管理組合の内外の貨物船を入港させるべく国土交通省海事局・港湾局の力を借りるべく親しい幹部に要請しました。

それと、北方領土返還運動アピール行進出発式と行進に参加するためです。

13時、海事局と港湾局の幹部に会い、石狩湾新港管理組合の内外の貨物船を入港させるべく指導や情報提供を要請し今後とも連絡を取り合って行きましょうとのことで

まずは第1歩です。


同じ国交省の北海道局に北方領土周辺地域(根室管内)振興に関しての財源対策についての国に対する要望を池畑副委員長、根室市選出松浦道議と道関係理事者といたしました。これは、振興に関して北方基金100億円積んで頂いておりますが、最近金利が減少しかつては5億円あったものが今年は1億3千万円になり来年は7、8、000万円になると言われております。道議会でも議論しましたが例えば100億円を取り崩す法案を考えて頂けないだろうか、国会議論が必要です。もともとこの基金をつくるときは議員立法でしたから、自民党北方調査会会長山本一太参議院議員、幹事長伊東よしたか代議士、事務局長長谷川岳参議院議員非常に理解がありちかじかPTを立ち上げて下さいます。最初から北方関係でお世話になって議員立法を作り上げて頂いた宮腰光寛代議士(総理補佐官)に要請しました。道内選出与野党議員に要請をしました。特に衆議院予算委員長河村建夫代議士にも直接要請を致しました。



1日、午前10時半、日比谷大音楽堂に於きまして北方領土返還要求アピール行進出発式に内閣府特命担当 (沖縄及び北方対策及び食品安全、海洋政策領土問題)江崎徹磨大臣、副大臣あかま二郎代議士、政務官山下雄平代議士、外務大臣政務官堀井守代議士らが駆けつけて頂きました。関係国会議員も大勢駆けつけて頂きました。

お言葉を頂きました。

江崎徹磨大臣とは初対面でしたが共通の少林寺拳法繋がりで印象を持って頂きました。



11時半、約1000人でデモ行進を致しました。日比谷から銀座を通過鍛冶橋まで約40分間歩きました。

午後、1時過ぎからは橋本聖子参議院議員会長始め衆参合わせて40名を超える要請活動でした



最後が、総理官邸です。忙しい中安倍総理が面談して下さることで、根室管内の首長さんと関係団体の皆さん、地元伊東代議士と私とでお会い致しました。北方領土の早期返還、問題解決の為に安倍総理のこれまでの尽力に感謝し共同経済活動の成功を促進して頂きたい旨のお話を根室市長がされました。安倍総理は、プーチン大統領とは相当突っ込んだ話をしていますが、共同経済活動の調査を2回目していますが着実に成果の上がるものにしていかなければならないし、旧島民の皆さんも高齢になられております、今年初めて飛行機墓参が出来ましたが今後定期的にいけるよう努力を致しますと言われました。江崎徹磨大臣、宮腰光寛代議士(総理補佐官)同席頂きました。


部屋から出て、エレベーターの前で日バッタリ野田聖子総務大臣とお会いしました。

入院していたので心配を頂き、衆議院議員選挙の時にお電話を頂いておりました。

元気になってよかった!とハグをして下さいました。ふと横を見ると総務省から財政課長を務めて頂いたMさんが秘書官になられていました。とっさにMさん大臣宜しくお願いしますと言うと、千葉ちゃん知っているのとハイと答えて、これから経済財政諮問会議なの、また来てよ!と次の会場へ移動されていきました。

官邸をでると真っ暗です。もう一泊します。


2日、午前中の飛行機で札幌へ、昼過ぎ自宅へ、一休みして夕方から中央区東地区第32回交通安全チャリティーパーティーに参加しました。毎年交通事故がないようにと祈り女性部手づくり料理の会費制で心温まるチャリティーパーティーです。祝辞を述べる機会を頂きました。



3日、朝、24回少林寺拳法北海道高等学校新人大会開会式に大会長として挨拶致しました。今日は寒いから体育館の床はことさら冷たいだろうに頑張ってほしいと激励しました。

午後から原稿書きを致しました。


午後3時、丸岩浩二道議の第3回目の道政報告会です、800人の参加者です、私の知り合いも結構多くいて盤石な後援会です。更に丸岩道議には頑張ってほしいです。


夕方、全国盲人会連合 竹下義樹会長(盲目の弁護士さん)が来道され道内視覚障がい者関係者の研修会の後の懇親会のご案内を頂き参加しました。竹下会長は昨年も来られております。札幌視覚支援学校のお話や理療センターに外部講師を導入についてお話致しました。又、役員さんとも意見交換を致しました。勉強になります。

帰宅後、原稿書き続行です。


 
 

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