Archive for 6月, 2005

◇近況報告 平成17年 6月下旬

木曜日, 6月 30, 2005

 もう6月の下旬です。時間のたつのが早いです。実感です。議会は一般質問が始まりました。サマータイムを道庁も導入する事になりました。期間は7月4日~7月29日までです。ライフスタイルが変わり、経済効果を期待したいですね。

 2005はまなす全国車椅子マラソン大会開会式、閉会式に久しぶりに参加いたしました。真駒内屋外競技場天候曇り絶好のマラソン日和です。道内外からフルマラソンに37名、ハーフマラソンに43名、3km、5kmコースに参加選手を交えての大会です。

 朝9時30分、高橋はるみ知事がスターターを務めます。一斉に真駒内をスタートして円山公園手前の折り返し、優勝は大分県笹原広喜選手1時間28分58秒でした。私も表彰式で入賞者にメダル授与させて頂きました。はまなす車椅子マラソンの前身 北海道車椅子マラソンは、札幌身障協会が誕生させたのであり深い思い出があります。すべてボランティアであり、みんなで汗をかき、カネのある人は資金をだし、知恵のある人は知恵をだし、力のある人は力をだして下さり立ち上げたのでした。苦しくとも楽しかった時代でした。

 東家そば社長佐藤公二男さんから、小樽で聴力障害者の方々にそば打ちを教えるので、もし時間があったら様子を見て貰いたいとのことでした。早速お伺いすると、佐藤社長さんの妹さんが、小樽でそば教室を開いており、そこに聴力障害者の方々約20人が申し込んだようです。言葉の壁がありましたが、仲間の方や教室で教える方のご主人が手話通訳者であり、応援に駆けつけてくれました。何人かはすでにそば打ち経験者でありましたが、真剣に学んでいました。出来上がりはそれぞれ持ち帰りされ、講師陣が作ったそばをみんなで食しました。みなさん帰れられてから、佐藤社長が、障害を持った方にそば打ちを教えてあげたい、特に視力障害者の方はどうであろうかと相談されたので、関係者の方々と相談する約束をしました。

 札幌市身障協会の職員さんのご苦労さん会に招かれました。土曜日曜関係なく事業遂行のため頑張っている職員さん慰労の会を神田直也会長が主催しました。はたから見ている私も職員さんよく頑張ってくれていると思います。 有り難うございます。

 中央区消防訓練で幌西消防団が優勝しました。毎日朝6時から7時まで1時間練習して訓練を続けていましたがチーム結束した成果がでました。黄田司副分団長はじめ団員のみなさん、幌西消防署の署員さんの御指導のお陰です。さしずめ私は議会開会中のため競技には参加出来ませんでしたが、昼休みに激励に参りました。「普段の力を出せれば自ずと結果は出るから心配しないで、思う存分頑張ってください」と結果が出てうれしいです。

 北海学園大学卒業の道庁に勤務する主査以上の方々と道議会議員との交流会がありました。普段、議会で道職員さんと話している時とは違う、同窓会の雰囲気でした。

 党幌西支部の総会が開催され、支部の活性化について議論がされたそうですが、総会に他の用事で遅れましたが、道政報告をかねてご挨拶させて頂きました。

 予算特別委員会で道立の障害児・者の施設の民間移譲について質問致しました。太陽の園(伊達市)、福祉村(栗山町)、白糠学園(白糠町)、もなみ学園(札幌市)の18年度4月北海道社会福祉事業団に移譲が決定されます。身体障害者リハビリテーション(美唄市)と肢体不自由者センターが統合になります。この施策の根拠など理事者の変え方を聞きました、詳しくは道政報告で致します。

 企業後援会のゴルフコンペを開いて下さいました。 バブル経済が崩壊して暫く休憩しておりましたが復活し、役員の方々が一生懸命に汗をかいてくださり楽しい大会でした。さしずめ私のスコアーは103でBB賞でした。

 北海学園大学森本ゼミの創立10周年の総会、記念式典、懇親会が行われ、参加いたしました。10年前に大学の理事長であります森本正夫先生が藍綬褒章を拝受されたのをきっかけで教え子が集まり森本ゼミ会を発足し、1億円の奨学資金を集め留学生の為になる行動と森本先生の講義を中心に機関紙の発行など、仲間達が懇親を深める事を目的に、10年が経ちました。目的の奨学資金もあと僅かで目的達成します。応援してくださった企業、個人の多くの皆様有り難うございました。これからが忙しくなります。

 財団法人山鼻記念碑保存資産 恒例の式典が神田直也理事長のもと開催され、屯田兵の子孫の方々が東屯田120戸、西屯田120戸入植された先祖を偲び、山鼻の発展を祈りました。来年は入植130年目を迎えます。

 高橋幸子さん、前札幌市中途難失聴者協会長さんを労う会が盛大に開催されました。仲間の皆さんが集い心から労をねぎらい、楽しい手話の唄を皆で歌い涙あり笑いありです。高橋さんは、31年前にこの協会を設立された大功労者と私は思っています。高橋さんは勤務されていた印刷会社の校正の仕事が主でした。仕事が終わると早速仲間の待つ協会設立準備の仕事をされる毎日でした。昭和49年設立し約50名の参加のもと、初代の会長は北大名誉教授の池田善長先生でした。何もない時代です知恵と工夫をこらして事務局体制を組み立てなければなりませんでした。その中心的人物が高橋さんでした。そして札幌市だけではなく全国の中途難失聴者の福祉向上の為に頑張ってきました。その後協会にも力が付き全国中途難失聴者女性大会を開催見事な采配振りでした。全国身障者スポーツ札幌大会、DPI世界大会札幌大会に心血を注ぎ、この4月の総会でこつ然と勇退されました。見事な引き際です。長い間、本当にご苦労様でした。今後は身体に気を付けてのんびり人生楽しんでください。

 前にもお話したと思いますが、昭和37年3月設立した福祉ロータリが400回を最後に閉会するさよならパーティがあり、最後の締めの挨拶を致しました。涙一杯でしたが、年1度OB会を開催する提案を致し賛同を得ました。それでまた皆さんとお会いできる楽しみが残りました。お世話頂いた皆さん有り難うございました。

 議会も大詰め、道警不正経理問題のヤマ場です。予算特別委員会で民主党が確認監査は政治的な結果だと発言、さあ大変、民主党から監査委員が出ているにも係わらずの発言、最終日に自民、民主と新たな監査委員を選出する事になっていましたが、民主混乱の中で議会空転しましたが、自民は大人の判断で予定通り議会が進みました。最終日 民主、共産、フロンティアが100条委員会設置の提案がなされましたが、私達は1年半かけて道警の内部調査、監査委員が特別監査、確認的監査を行い、その結果「公費で執行できにもの」及び「執行の確証が得られないもの」が約2億400万あることが判明し、道の損害額と認定し、また監査においては道警から可能な限りの協力を得て実効性が図られ、私的流用が無かったこと、監査は1年半にわたり4人の監査委員をはじめ、延べ1万8,000人の事務局職員によって、延べ2,600日間の実地監査が行われ、94万8,000件の監査対象書類を悉皆調査し、2人の実名証言者を含め1万3,000人の事情聴取を行い正確なものであります。議会から選任された2人の監査委員についても自ら実地監査、事情調査を行い、事実に基づいての監査を判断しているのです。監査機能を持っても使途を特定できないものがあったが、これは、公会計制度上あってはならない不適正な会計処理である。すでに証拠書類も存在しないことから、これ以上の解明は不可能と判断せざるを得ないものであります。よって100条調査は議員自ら議場で調査することから、現場に出かけての実地検査は監査委員監査に寄らなければならないとされております。つまり、100条調査の実効性を高めるには、監査委員監査と一体となって行う必要があり、既に厳正な監査委員監査が行われていれば、100条調査においても同じ結果となるのです。4費目が対象ですが、それ以外の費目については、新たな実名証言や、裏付けの書類の写し等が具体的にあった場合は別にして監査の対象にする必要がないと思う。監査委員による監査、知事の損害額の確定、道警の損害額の確定や処分、正当なステップを踏んで事態は次の段階へ進んだと認識しており、「道警の不適正な予算執行に関し再発防止と道民の信頼回復のための改善策の徹底を求める決議案」を提案しており、これが確実に実行されるよう、議会として監視機能を強めていく事が大切と考えております。


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◇写真で見る活動報告 「2005 はまなす全国車いすマラソン大会」

日曜日, 6月 19, 2005

主催 北海道障害者スポーツ振興協会 平成17年6月


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◇写真で見る活動報告 「2005 はまなす全国車いすマラソン大会」

日曜日, 6月 19, 2005

主催 北海道障害者スポーツ振興協会 平成17年6月


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◇近況報告 平成17年 6月上旬

水曜日, 6月 15, 2005

 早や新緑眩しい6月を迎えました。成徳学園の打合せの後、仲間である、釧路市選出 小畑保則道議の父上が亡くなり、京都府宇治市で行われた通夜、告別式と御参りに参上しました。小畑道議も幾つになっても、親を失うことの寂しさを感じていることでしょう。 父上のご冥福をお祈り致します。

 6月22日中央消防団の訓練大会が行なわれますが、2日から幌西消防団の訓練が始まり、5日 朝5時45分 分団長の激励訓示を致しました。ここ数年、優勝・準優勝・部門入賞等、安定した成績をあげておりますので、団員には力は十分ありますから、普段されている練習の成果を発揮してください。そして怪我のないように頑張れば、自ずと結果が出ますからと申し上げました。

 少年軟式野球の開会式、障害者スポーツ大会開会式に参加を致しました。

 総務委員会で住民基本台帳の閲覧について質問しました。 内容は道政報告に連載します。個人保護情報法と住民基本台帳閲覧との整合性が取れないですし、住民基本台帳閲覧に関して総務省が改正に向けて秋まで取りまとめ、来年通常国会に改正案を堤出しますが、その間、商業用閲覧が本道の場合3分の1を占めております。問題はおれおれ詐欺や、母子家庭を狙う犯罪等に結び付くことに危惧をしたからです。道は市町村に全国的に対応しているモデル等を紹介し、市民の安全安心を守るよう呼びかけることになりました。

 自民党1期生【一風会】の後半、所属常任委員会、特別委員会の割振りの会議が行なわれ、かねてよりそれぞれ各議員が希望を出しており、その希望を執行部調整になり、私は新設常任委員会、総合企画委員会に、特別委員会は、青少年、少子問題特別委員会所属、会派は、政審委員会第2副委員長【保健福祉担当】になりました。

 第三十九回北海道中央地区【道央】フォークダンス大会が余市町で開催され大会長として参加しましたが、道央地区から約500名参加、上野盛町長、武藤教育長ご来賓にお迎え致し華やかに開会式が出来ました。余市町は、ニシン漁で栄えソーラン節の発祥の地としても有名です。ニッカウヰスキー工場、余市宇宙博物館、果物の産地、ジャンプ選手や余市北星高校など有名な町であり、暮らしやすい町としてあこがれの地域になっています。お世話になりました余市フォークダンス協会会長 若林鈴子さんはじめ、役員の皆様、関係者の皆様に心から感謝と御礼を申し上げます。

 道議会林活議連の行事で当別町青山にある【道民の森】に3年間に渡り議員が植樹をする約束で今年参加しました。京都議定書にあるように、世界温暖化問題に取り組むことが大切です。森林をもっと人の手によってつくりましょう、未来の子孫のために! それにしても一段と道民の森が整備され、誰もが自然にふれるチャンスが増えたことは楽しいことです。まだ、道民の森に行かれていない方は一度行かれることをお薦めします。また町で売っている商工会女性部が作製している【芋団子汁】、冷凍していますが、具も入っていて五分煮込んで頂ければ食べることができます。絶品です。値段550円、これもお薦めします。

 高木繁光道議会議員(豊平区選出)の政治生活30年記念パーティが盛大に開催され、高橋知事はじめ約500名参加でした。高木先生は幼稚園を経営されながら、昭和50年初当選で連続8期当選、数々の功績を残され、特に全道消防団の最高峰に在籍され、消防、防災活動に中心的役割をされている。

 第2回定例議会が始まりました。議案49件、報告34件、補正予算30億31,852千円が提案されました。補正予算は道州制北海道モデル事業推進費28億17,968千円 平成16年から19年までの国費ベース403億円のうち、道の17年度補正で河川関係事業の廃止などに伴うモデル事業計画の変更分の実施、新たに創設された調査の実施。電子自治体推進費93,000万円。国庫返納金120,884万円捜査報償費等の不適正執行に係わる国庫補助金(平成10年~15年度分)を返還することの知事提案がありました。

 知事公館にて、高橋はるみ知事と自民党道議1期生が久しぶりに懇談致しました。記念撮影の時に知事が、「思い出します。2年半前に皆さんと記念撮影したことを」 と懐かしく語っていました。最近北方4島訪問の感想やらを聞き、また道民の支持が高いことをむしろ心配されていましたが、私は知事に申し上げたのは、道民の支持が高いのは本当だと思います。それは知事が土日関係なく全道を走り道民の声を聞き行動していること、週1回の記者会見で知事の考え方が分ることが良いのではないか、しかし最も厳しい来年度予算編成が分水嶺に立つと思いますので頑張ってください、われわれも同志として応援しますと断言しました。

 134回北海道神宮例大祭です。今年も神宮参拝致しました。第3山鼻祭典区山車の巡行に顧問として半日お供いたしましたが、通りに山車を待っていてくださる地域の方々、そして山車巡行に協力して下さって自衛隊札幌駐屯地の若い男女の隊員さんが駐屯地に入って行くと、勤務隊員さんが飛び出して応援して下さり、数々感激のシーンを見ることが出来ました。いつの時代にも祭りは庶民の祭りであり、皆で協力してあって楽しむことです。それでもこのエネルギーは凄いです。 有り難うございました。


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