朝夕の冷え込みが一層そうさせているのでしょうか、あわただしく11月が流れるように経過致しております。
私にとっては、はじめての政経セミナーを開催して頂きました。この度のセミナー開催にあたってはこんな思いがあったからです。道議になって中央の動きに敏感に反応する本道産業経済に影響する姿を見て参りました。例えば、国際会議が行われ、貿易交渉、農産物交渉があった場合、即刻生産地の本道に影響が出ます。様々に政権の考え方、日本が進み行く道、国際環境を常に視野に入れておかなければなりません。そのためにも、後援者の皆さんと共に広い視野でものを知るためにも、お勉強会が出来れば良いなと考えました。講師はどなたが良いかと思い、今、マスコミで活躍され公平な発言をされる方、毎日新聞特別編集委員、岸井成格(きしい しげただ)さんに来ていただきたいと願い、交渉に入りました。友人が毎日新聞の幹部をされていましたのでお願いしました。お陰で岸井さんの了解もとれました。

11月11日(金)昼、岸井先生が到着。味噌ラーメンを食したいと申されて、ホテルの中華料理の店で私、後援会幹部と食事をしながら、懇談させていただきました。雨が降っては止みしている状況です。お集まりいただけるだろうか、心の中は心配でした。午後1時15分、控室でボーイさんに入場の状況を聞きましたら、会場の3分の2の入りですとのこと。雨になり申しわけない気持ちでいっぱいです。午後1時20分岸井先生が控室に到着。記念撮影後、会場に向かう案内があり、2階の受付を後援会の女性部にお願いしていましたので、行ってきますと声をかけると、拍手が起き、身が引き締まる思いでした。
午後1時30分、第1回政経セミナー開会です。会場に入るドアの前に立つと緊張感でいっぱいです。「好きです札幌」のテーマソングに乗って、ドアが開きスポットライトを浴び入場しますと、会場は立見になる程ビッシリで感激いっぱいです。6ブロックを回り丁寧にお辞儀をしながら、センターの舞台に上がり御礼の意味をこめて再度お辞儀して、石田泰子さんの司会で始まりました。10月6日ご逝去された、元道議会議員 平野明彦先生の黙祷で始まり、実行委員長 小鍛冶卓也さん、連合後援会 鉄井勝之さんの挨拶のあと、私から本日と日頃お世話になっているお礼、道政の課題、希望の持てる北海道をつくるための、人的資産、自然資産、IT、バイオ研究の先進性、観光的資源など他県にない良い要素を持っています、21世紀は北海道の時代を創るために、道民と共に頑張りましょうと挨拶。岸井先生の入場です。割れんばかりの拍手でお迎えし登壇。花束を岸井先生と私に後援会から贈呈がありました。早速講演頂きました。小泉総理が8月衆議院解散した理由、抵抗勢力の動き、選挙の大勝利を確信した計算された候補の選挙演出、民主党の政策争点の失敗、小選挙区制度の欠点、一票でも勝は勝で極端を言うと300選挙区で1票の差で勝つと300票で政権交代になる。高橋知事も官僚出身、道州制で頑張っているが官僚の強いところ、弱いところを知っているので頑張ってほしい。この度の内閣改造に当たっての極秘人事に徹した小泉さんの性格、小泉総理以後、誰が後継者になるかわからない、麻生、谷垣、福田、安倍この4人の中からか、小泉改革の急先鋒竹中か? これから政治課題は、憲法論議、消費税値上げ、社会保障問題が大きな課題になる。国民の判断が大切になるので政治に注目していただきたいと締めくくりました。閉会の辞、金澤実行副委員長のご挨拶で閉会しました。参加下さった皆さんをお送りしましたが、いい講演だった来年も頼むよ、岸井さんのファンだったんだよ、岸井さんを身近に会うなんてうれしい等々の声があり、とても良かったと思います。お手伝い頂いたみなさんに御礼をさせて頂きお開きにしました。 岸井さんが喫茶店でお茶を飲んでいましたので、お礼方々家内とお伺いしましたら、「いい後援会ですね、話していても真剣に聞いてくれているのがビンビン伝わってきましたよ、札幌にきて良かった」と言ってくれました。ご参加頂いたみなさん有難うございます。
南円山婦人会創立50周年の記念式典と祝賀会がありました。会長の関キヨさんの挨拶の中に連合町内会と共に歩んできて、奉仕の心を忘れず地域振興、地域福祉、子供たちの交通安全の活動を続けてきた50年を回顧され、これからも、南円山のために婦人会頑張って行きますと決意を述べていました。
かねてから、道議会で2回ほど官から民へのテーマで道立福祉施設4施設の民間移譲をすべき事だと議論を致した施設視察をしました。白糠町の白糠学園と札幌市の藻南学園は次回にして、今回、栗沢町にあります道立福祉村(身体障害者の方々が中心)、伊達市にある道立太陽の園(知的障害者の方々の施設)の2箇所廻りました。それぞれ設立して30数年の歴史があり、入居されている方もいらっしゃる方もいますが、地域で働き施設に帰ってくるケースや、逆に施設で働き地域で暮らすケースなどあります。今後とも障害を持った方が社会で自立して暮らすために、何が出来るか、考えるヒントになればと思いながらの視察。施設の自立のために広い敷地これを活用できないか? 営利なら税対象になる、しからば民活とジョイント出来ないか? 思いは広がり、ひいては、施設入居者の方々の豊かさを求めてあげたいものだと考えます。
こうさい会(幌西小)PTA仲間の年1度の会合、党中央区連の役員懇親会、札作連(障害者の方々の小規模作業所連絡協議会)20周年記念パーティー、長いお付き合いのある、歯科技工士の長野さん厚生労働大臣表彰受賞表念パーティー、クリーニング業界家族会の1泊旅行会、北海道バドミントン協会理事会、20日会新年度総会、家内共々大ファンの嶋保子さん歌手生活25周年リサイタル、バドミントン日本リーグ札幌大会開会の挨拶、始球式、藻岩山を守る会総会に出席、いよいよ第4回定例会が始まります。次回に報告します。