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◇近況報告 平成18年 7月上旬

土曜日, 7月 15, 2006

 ようやく盛夏の兆しになりました。本州は梅雨前線ですが本道は快晴続きです。長期予報では冷夏となっていますが、農作物の作柄の回復を期待しています。

 7月1日~3日まで日中韓観光担当大臣会議が初日は釧路市阿寒湖で2日目は旭川市で最終日は札幌市で始まりました。かねてから日中韓観光担当大臣会議に興味を持ち、議会でも議論させて頂きましたので、2日目の旭川会場で、姉妹友好都市交流シンポジウムプログラム、「コミュニケーションが東アジア相互交流を進化させる」と題して講演やパネルデスカッションが開かれ、旧知の前中国駐札幌総領事 李 鉄民氏 旭川に留学した経験の韓国の 金 廷宣さん、福岡市経済振興局理事 進藤 千尋氏 旭川美術館副館長 水田 順子さんのお話を聞きましたが、感動一杯でした。李先生は、教育旅行の重要性を説き、ある中国学生のエピソードを紹介しました。日本に教育旅行の企画があり、日本の物価も高く母の1年分の給料に匹敵する金額、恐る恐る母にこんな教育旅行があるんですがと話したら、即座に行ってきなさいと言われたのです。学生は高額な費用だけに念を押しました、返事は同じでした。細かいことは心配しないで、節約してその分母は頑張るからと、それより折角の海外に出すことは子供の将来にとって社会を知ることは大切なことと判断し、学生は心から親に感謝し一生懸命勉強して来ますと誓ったことを披露され、そして李先生は、時代の平和は次世代が引き継ぐことで青少年の交流は大切であると、そのための基金、ファンドのようなものが出来ないか模索しているとおっしゃっていました。また韓国の金さんは留学で嫌なこともあったけれども親切にくれた東神楽町のお世話になった方々20人を韓国へ招待してホームスティをしていただいた事等披露していたことなど、今後は特に、情報を開示して友好都市、青少年の交流、国、地方、特に市民レベルの交流が大切で平和に繋がるのであります。またこの日3カ国大臣の合意のもと「北海道宣言」を発表。今後3カ国交流訪問を1200万人から2010年までに1700万に目標を設定し、長い交流と観光誘致に協力して、毎年夏に持ち回りで関係大臣会議を開催することに致しました。

 3日目は札幌市開催昼のレセプションには北側国土交通大臣、邵中国国家旅遊局長、王中国大使、韓国羅大使が出席華やかなパーティでした。韓国金文化観光部長官は帰国。観光商談会、3カ国食フェスタを開き盛大に終幕しました。

 夕張市財政再建問題で党、会派の空知旧産炭地調査本部、調査会合同で夕張市を訪問。市長はじめ理事者、議長はじめ議会関係者から、今日に到った経過事情について話を聞きましたが、産炭地の栄枯盛衰から自立経済への移行について、バブル経済の下での計画、平成14年度のレースイスキー場、ホテルの購入、異常な職員の多さと人件費問題についてお聞きしましたが、何処から何をしたら良いのかパニック状態でした。視察を踏まえて総合企画委員会で夕張財政問題について、質問致しました。詳しくは、私の 道政報告 に載せてありますのでご覧ください。

 先月の予算委員会で道立中央乳児院の民間委託について、医療制度改革について質問致しました。

 ようやく第2回定例道議会が終わり、その足で室蘭市において我々の仲間山本雅紀道議の議員生活15周年のパーティーに行き、札幌にトンボ帰りでした。次の日は一期生一風会の会長、石狩管内選出 内海英徳さんのビールパーティーに当別町に出かけました。泉亭町長はじめ町村代議士、仲間11人参加致しました。その足で、夕方の小樽銭函でパーティーに招かれ久しぶりに海の匂いを感じて美味しい酒と海産物、美しいトランペットの音色を聞きながらひと時を過ごすことが出来ました。何か元気が出て参りました。

 日本民謡北海道交流大会が厚生年金会館大ホールで全国各地から参集して自慢ののどを競いました。大舞台での競演は迫力があり素晴らしいものを感じています。

 幌西地区のビールパーティーが毎年行われ、町内の方々が参加し、踊り、カラオケと楽しいひと時を過ごしました。暑い中、焼き鳥、おでん、カレーライス、焼きそばづくりにお手伝いの連町所女性部、青少年育成委員、青年会等関係者の皆様に感謝です。

 企業後援会英友会の年次計画ゴルフコンペを役員さん中心に段取りを頂き、盛大に開催して頂きました。大変暑い日でしたが、メンバーの中からホールインワンが出ました。会員皆さん頑張っていました。

 総合企画委員会で夕張市に財政再建問題で意見聴取のため、私にとっては、2度目夕張を訪問致しました。大筋の財政再建案が何時までに作成されるのかが争点ですが、知事の8月いっぱいと言う発言と、後藤市長の9月にずれ込むとの発言にずれがありますが、早急に大筋の財政再建案をまとめ市民を安心させてあげて頂きたいのであります。

 中央消防団が消防庁長官表彰を受け、中央区消防団員はじめ、田中副市長、高木消防協会会長、連町会長団、札幌市消防局幹部、区長など来賓を迎えて受賞祝賀会に出席しました。市内では、6番目の表彰だそうです。


posted by 千葉英守   |    0 comments