Archive for 2008

◇近況報告 平成20年12月下旬

月曜日, 12月 29, 2008

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 15日から文教委員会で道外視察になります。その報告をまず致します。今回は大阪、徳島、高松、松山を中心になります。 

 

 まず、大阪府立枚方なぎさ高等学校を視察致しました。普通学校ですが、知的障がいを持つ生徒を総合選択制で取り入れています。普通教室に知的障がいの生徒を受け入れ、生徒同士助けながら勉学しています。時には、知的障がい生徒同士様々な生活習慣を身に着ける勉強をしています。その教室を視察致しましたが、女子生徒が漫画の絵を描いていました、素晴らしい絵でした。漫画家になりたいのと話すと、「ハイ」と応えてくれました。

 

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 16日は淡路島北淡震災記念公園で淡路阪神大地震の地割れあととか、当時の震度経験や記録を拝見体験しました。当時の凄まじさを新ためて経験致しました。 

 

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 徳島に入り、大塚製薬グループが創業の地に国際美術館を建設いたしましたその美術館を視察致しました。世界の絵画を原寸大に陶板で作り上げた作品です。バチカンの協力を得て作り上げた見事な作品です。陶板ですから色の変色がなく1000年ももつでしょう。作品ご覧下さい。

  

 次は徳島県立徳島科学技術高等学校です、工業高等学校、水産高校の合併で新学校を建設中です。議会で説明を受けて就職コース、進学コースに分けて800人体制の大型県立高校として力を入れています。建設現場も見せて頂きました。簡素化した、教室は暖房もクラーも入りません、暖房については父母会とどうするか検討するとのことです。何でも「おんぶに抱っこ」ではない証左でしょうか。

 

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 高松へ向かう途中、夕方「道の駅藍ランドうだつ」に寄りました。江戸時代の街並みです。よく「うだつが上がらない」と言う言葉があります。そのうだつです。写真がありますが隣との屋根が低ければうだつが上がらないとのことです。その町は「藍製品」で有名です。NHK朝の連続ドラマ「昔の藍より青く」のモデル町です。夜、山道を抜けて高松市に入りました。 

 

 17日は歴史ある私立高松中央高校(男女校)を視察いたしました。校長は元外国生活も経験のある民間会社の役員をしていましたが、スカウトされています。新築した、のびのびとした校風に生徒の明るさが見えこんにちはと声を掛けてくれる学校です。「7つの習慣」プログラムによる人間力を高める教育を行なっています。本州の私立高校を視察したのは始めての経験でした。

 

  次は斯道(しどう)学園です。私たちを心から歓迎を込めて沖縄の踊りエイサーを3曲太鼓と踊りを披露してくれました。その素晴らしさに大きな拍手で感謝を致しました。長い歴史を持つ学園ですが、親の事情や発達障がいを持つ子どもたちが学んでいます。園長さんの説明を受けて泣きました。「親の都合のよいときだけ会いに来てまた突き放す」より、「親がむしろ突き放してくれたほうがよい子もいるんです。」と児童自立支援を中心に活動しています。分教室形式で教職員配置され8年目になるそうです。あらためて親の都合で不幸になる子を一人でも出さないように、この子ども達が本当に幸福になるために政治が頑張らなければと感じ、逆に勇気を頂きました。 

 

 松山市に向かい、市内にある昨年オープンした市民生涯学習の場としての機能雲」の「坂の上の雲ミュージアム」を視察し説明を受けました。長編小説「坂の上の雲」は司馬遼太郎が書いた明治時代の新日本建国に青年達が使命を感じ、建国に若いエネルギーを滾らしていく姿を描く正岡子規と秋山好古、真之兄弟の物語です。その物語や時代背景をミュージアム化したものです。日本人として感じるがあります。あらためて「坂の上の雲」を読んでみたいです。

 

 18日は文教委員会が帰札になりますが、東京経由ですので私は日本航空関係者に今後関西からの道東便、旭川便の減便について復活できないか要望致しました。後日高橋はるみ知事が日本航空に西松社長に直接要望しますが、経済状況でかなり厳しい環境であることがわかりました。19日から東京で自民党北海道開発予算獲得室が開設し本格的に活動する事になりますのでそのまま東京にいることにしました。

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 19日、今津道連会長、伊達参議はじめ道議会議員、各市の市長、市町村議員が参集して結団式を行い情報収集に走りました。

 

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 20日は財務省内示で道庁から説明を受けました。北海道新幹線は札幌、長万部間が認可着工のための予備費、新八雲駅の設計費が認められました。来年度認可着工に向けて更に頑張りますがこれまでの間与党代議士が一つになって本当に頑張って頂きましたが特に町村代議士が頑張って頂きました。関係省庁に御礼挨拶に参りましたが、復活折衝もないこともあり関係省庁は静かで、殆どの職員さんは土曜でもあり勤務していません。私も長い政治の世界におりますが、静かな財務省内示の日がこんなことになるとは。

 

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 21日は、党の北海道開発委員会(今津会長)が開かれ知事はじめわれわれ道議も出席して開発予算の説明を受けましたが、委員の中から国土交通省北海道局に対して、5800億の予算では道民にわからない、1次補正、来年の2次補正、補助金も含めて全体像を出してほしい要望が出ました。時間がかかるが出しますとの北海道局から出しますとの返事。夜は、町村代議士から関係道議に食事に誘われ、予算獲得の苦労話や皆の考えていること率直な話をさせて頂き最終便で帰札致しました。

 

 1週間びっしり視察東京での活動で22日はさすがに疲労感があり、昼過ぎまで休み午後から事務所に出て来客と事務処理しました。 23日は天皇誕生日です。久ぶりに一日休みました。 

 24日から事務所と議会で仕事をして事務所に戻ると来客が次から次とお会いしました。ホッとするのは女性部の皆さんが、ボランテアで事務所を掃除して下さり集まって頂きました本当に有難うございます。

 

 25日は年末のご挨拶廻りと事務所に挨拶廻りお越し頂いた皆さまとお相手し夜、親友と1年間の年忘れ互いの労わり忘年会を致しました。そして22年続けていますある地域の夜回りをして帰宅致しました。 

 

 26日は、御用納めのところが多く大荒れの天気ですが、早朝からあいさつ廻りをして長谷川岳事務所の会議、その後は支援団体や支援企業のご挨拶廻を致しました。夜はある団体の忘年会に出席させて頂きました。さすがに朝早かっただけに眠いです。 

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 27日、待ちに待った、2008年バドミントン日本リーグ最終戦がきたえーるで開催されました。男女16チームが参加しました。16チームが札幌に集合するのは2003年の日本リーグ開幕戦以来5年ぶりです。昨日から札幌は大荒れの天気ですが、交通機関を乗り継いで札幌に入って頂きました。予定通り大会が開催できましたことに感謝でいっぱいです。北京オリンピックで活躍した、末綱・前田選手が小椋・潮田選手が参加です。参加して頂いた選手に何時になく力入れて開会のご挨拶を致しました。

 

 28日には、日本バドミントン協会会長綿貫会長が来札され共に試合を観戦いたしました。きたえーるは観客で溢れています。女子チーム三洋電機が優勝、男子チームはNTT東日本が優勝、2008年大会日本リーグの栄冠を勝ち取りました。日本バドミントン協会始め実業団関係者の皆さまのご努力によって、バドミントンの最高峰のチームをお迎えして最終戦を札幌で開催出来ましたこと嬉しいです。先人先輩が残してくれた北海道、札幌バドミントン協会が最終戦を実施できたこと試合が終わり考え無量のものを感じました。全ての関係者の皆さまに御礼と感謝を申し上げます。

 

  今年も終わります。本当に今年はいろいろなことがありました。北海道・洞爺湖首脳国サミット会議をはじめ北海道新幹線札幌延伸が1歩前進など厳しい北海道ながら頑張ってきました。皆さまには今年も大変お世話になりました。皆さま良いお年をお迎え下さい。


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◇近況報告 平成20年12月上旬

火曜日, 12月 16, 2008

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  師走です。12月1日朝から議会での打ち合わせ、会派会長、副会長、幹事長3役会、役員会、議員総会の会議が開催され報告事項の説明がなされました。代表格質問(一般質問)当日となりました。約40分間です。最終原稿が28日に出来上がりましたが、土曜、日曜日で読み練習をしようと思っていましたが次から次と予定が入り、結局2回の読みで本番となりました。

 

 

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 緊張の中、登壇し知事並び教育長に会派を代表して質問を行ないました。内容は議会報告で致します。  その日の道新夕刊トップに知事部局の人員削減上積みが大きく出ました。更に2日の朝刊トップに道内市町村の土地開発公社の債務保証、第3セクターへの損失補償の実態を明らかにした記事が載りました。また、道の消費者行政に関る組織の一元化で新たに「くらし安全局」新設や、高校生大麻問題で緊急対策会議が開かれることなど各新聞社、テレビ局などで取り上げて頂きました。 

 

 本会議が1日、2日、3日と続き、夜は会合続きです。5日から9日までの予算委員会で代表格質問したものは政審のメンバーで深堀していきます。 

 長谷川岳事務所の打ち合わせを弾力的に行なっています。

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 勇崎宏一さん(札幌青果会長)の旭日小授賞叙勲祝賀会が行なわれました。歴史と伝統ある青果荷受業者さんとして全国中央市場青果卸売協会副会長などを歴任され、市内、道内、国内の青果供給にご尽力頂きました。お孫さんから花束を受けとる勇崎宏一さんご夫妻です。

 

 自衛隊地方協力本部52周年記念祝賀会に出席、関係者多数自衛隊員の募集、就職支援など行っている組織です。釣部道議会議長から祝辞がありました。 

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 町村信孝代議士勤続25年フォーラムが中央区のホテルで講演会と懇親会が盛大に開催されました。高橋知事はじめ多く経済界、支援者がお祝いに集い、旧1区の支援者にもお声を掛けたみたいで、懐かしい方とお会い出来ました。

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 この日の夕方から中央区東地区にて、交通安全チャリティパーティーが開催されご挨拶をする機会を頂きました。調べてみましたら4日現在交通事故死が本道で205名でした。毎年この時期300名以上になっているのが普通ですが一人でも事故に遭わないように皆で意識を高めるチャンスです。交通安全チャリティは中央区の交通安全に役にたつように寄付されました。ゲストには今年も東地区出身で居住しているジャズ歌手神山慶子さんが迫力ある歌を聞かせて頂きました。

   

 大通長生館故酒井隆光さん3回忌で偲ぶご挨拶をさせて頂き、ご家族と多くのお弟子さんと思い出を語りました。 札幌市議会議員(厚別区選出)原口伸一さんが急逝されました。お通夜にお伺いし奥様と思い出話をさせて頂きました。ご冥福をお祈り致します。

 

 8日来客が何組かいらっしゃいました。午後急遽夕方上京しました。 翌朝、党整備新幹線等鉄道調査会(会長久間章生衆議院議員)党整備新幹線建設促進議員連盟(会長森喜朗衆議院議員)合同部会があり、何としても北海道新幹線札幌延伸をお願いする思いで、高橋はるみ知事、釣部勲議長はじめ自民党道議5名ほどで押しかけました。会場に入る国会議員に対してお願いしますと大きな声で叫びました。当初は、知事と議長だけしか入室は出来ませんでしたが、遅れてこられた今津ひろし道連会長が、千葉ちゃんも入れと誘導して下さり議論がお聞きできました。長崎ルート、北陸ルート、北海道ルートの国会議員応援団(北海道はほぼ全員)が参加され、財務省、国土交通省のお役人も加わり現状報告に対しての熱気溢れる真剣な議論が展開されました。ただ財源が6000億円しかない中での議論です。昔のような淡々と進行することにはなりませんが決議として、

1、        既着工区間の予定通りの完成に万全を期すこと。 

2、        平成21年度に新規区間(北海道新幹線(新函館・札幌間)、北陸新幹線(白山車両基地・敦賀間)、九州新幹線(諫早・長崎間))を認可・着工すること。そのために必要な既存スキームの見直しを行うこと。 

3、        新幹線建設及び並行在来線についての地方負担の軽減を図ること。

の決議がなされました。翌日行なわれる、整備新幹線与党プロジェクトチーム(津島雄二座長)に申し送られました。会議が終わり昼の飛行機でトンボ帰り帰札しました。

 

 恩師北海学園大学森本理事長と、森本ゼミ会について役員数人と打ち合わせに大学に伺いました。打ち合わせ後、プライベートに私を応援してくださっている仲間と忘年会を薄野の居酒屋で行なって互い1年の活躍を労いました 

  

 

  議会も常任委員会・特別委員会と終わり、 11日第4回定例会最終日を迎えました。その後、私が幹事長をさせて頂いている会派行財政構造改革検討委員会(岩本允委員会)で検討している今後の道庁組織のあり方(本庁組織の見直し、出先機関の見直し、関与団体の見直し、道有財産の改革)について何度も各部局と議論を重ね提言書案をまとめました。それを会派会長提出、議員総会の承認を戴きました。主な要点は

1、職員数の削減計画よりさらに1000人以上の深堀、教育委員会の計画に更に100人削減

2、組織の見直し(本庁組織の見直し、出先機関の見直し)

3、関与団体の見直し

4、道有財産の改革について 

 かなり辛口でまとめました。山本副知事はじめ理事者に、会派会長原田裕、行財政構造改革検討委員会岩本允名で提言いたしました。山本副知事は真摯に受け止め、今後検討して行くと回答いたしました。

 

  直ぐ議会を離れ、かねてから私が、ある団体にお願いしておりました、「自殺予防について」の講演会を開いて頂きましたので駆けつけました。いのちの電話後援会長前札幌市長桂信雄さんと、いのちの電話常務理事高杉純二さんの講演です。皆さん感心を持って聞いて下さり1人でも多くの犠牲者を出さない思いを共有して頂きました。夕方事務所に帰ると後援会の方々が待っていて下さいました。ホッとする瞬間でした。みなさんと10分位お話していました時、携帯電話がなり、岩本剛人筆頭副会長からです。「急遽上京出来ますか」との問いに、何かありますかと尋ねると新幹線建設が大詰めになり明日、北海道代議士会が急遽あるとのこと、3役会の代表でいってほしいとのことであります。夜の予定はありますが、最終便で上京いたしますと返事を致しました。

 

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 その夜、高橋はるみ知事のセミナーがあり、多くの方々が参加され、北海道出身のオペラ歌手の語りと歌を聞き、続いて高橋はるみ知事講演、北海道・洞爺湖サミットの報告を話されている最中申し訳なかったのですが途中1箇所会合に出て、21時25分の最終便に乗るため新千歳空港に向かい深夜12時東京のホテルに到着です。

 

  あくる朝、8時30分自民党本部で北海道代議士会が開催され、本道からは高橋はるみ知事、高向巌道商連会頭、丸岩公充道連幹事長、伊藤条一道連副会長、私、議員会副会長、富原亮議運委員(沿線代表)と並び、北海道代議士会から経過の説明を受け、ここ3・4日が山場になり財源が厳しい環境だが、札幌延伸はフル規格で頑張ることで合意しておきたい確認と、少ない財源の中でひょっとしたら整備手法について最後にスーパー特急方式と明示があるかも知れないが与党プロジェクトチームの北海道代議士に任せてほしいとのことでありました。北海道知事として言っていたのは、まずはフル企画でお願いしたい、財源についてモット議論してほしい、次期見直しは何時になるのかもはっきりしてほしい、道民にわかりやすく説明できるようにお願いするときっぱり言い切ったのは見事です。何よりもあんな真剣な北海道代議士会の面々を久しく見なかったです。町村代議士、武部代議士、中川義雄参議、プロジェクトチームをはじめ今津道連会長、石崎岳総務副大臣、吉川経済産業副大臣、橋本聖子外務副大臣、伊達参議(党副幹事長)飯島ゆかり衆議です。自民党国会議員頑張ってくれております。直ぐトンボ帰りして議会で各所に報告しました。

 

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 翌朝、道新朝刊をみると与党整備新幹線プロジェクトチーム案として北海道新幹線(長万部~札幌間)来年09年着工を取りまとめたとあり、今後は長万部~新函館までを担保するため新八雲駅設計を担保した。整備方式は要検討とした。北海道代議士会が頑張ったなと実感致します。今後は16日、17日にかけて政府と与党(自民・公明)整備新幹線プロジェクトチームとの合意を目指します。最後まで道民総意で頑張りましょう。 みなさん、ご自愛され風邪などひかないで下さい。 


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◇近況報告 平成20年11月下旬

木曜日, 12月 04, 2008

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 悲しい訃報が入りました。元地崎工業社長地崎昭宇(あきいえ)さんが11月20日東京でご逝去されました。夏頃から体調を崩され、入退院を繰り返しておられましたが、誠に残念です。享年64歳 病名は白血病でした。私の師匠地崎宇三郎先生の長男さんで少林寺拳法北海道連盟の会長として、北海道高等盲学校振興会会長、ニュー札幌ビル社長としてご指導頂くことが多かっただけに残念です。特に平成18年に行なわれました少林寺拳法北海道全国大会では自ら陣頭指揮に立ち、運営全般にわたり細心の注意をはらい指揮を執ったことが忘れませんし大会大成功の機動力になりました。北海道高等盲学校振興会長として生徒の応援団長として、いろいろな計画にも参画致しました。その他、最近は経済人としても活躍されていました。心からご冥福をお祈り致します。

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  役員会で第4回定例会の予算説明を受けた後、第4回定例会の代表格質問者に指名されましたので政審会で質問打ち合わせを致しました。約50問位になりますので、連日大変な作業になります。質問日は12月1日午後1時から本会議場になります。

 

 11月19日第1選挙区支部の会議を開き打ち合わせした後、長谷川岳さんと団体廻りを致しました。手ごたえを感じます。 夜の会合の後最終便で上京しました。札幌は、雪がぱらついていましたが飛行機は定刻飛びました。 

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 翌日、朝8時から自民党本部で、北海道代議士会、今津道連会長、町村代議士、武部代議士、中川義雄参議、伊達参議、橋本参議、石崎代議士、飯島代議士が出席して、北海道新幹線札幌延伸をお願い致しました。知事はじめ道庁幹部、経済界、道議会役職者が参加致しました。 9時30分から、原田裕自民党・道民会議会派会長と、国土交通省を廻り要望と情報収集を精力的に行いました。北村鉄道局長、大口総合政策局長、本保観光庁長官、神谷次長、奥平北海道局長、佐藤参事官と廻りました。皆さん北海道のことを一生懸命考えて下さっておりますが、正直、霞ヶ関との連携が完璧でないものを感じてきました。

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 昼からは、都市センターで北海道の自衛隊体制を求める中央決起大会に出席しました。北海道から250人参加し、与野党(秘書を含め)の国会議員が大勢参加致しました。参議院議員の佐藤正久先生もお越し頂きました。

 

 大会終了後、参議院議員会館に佐藤正久先生をお尋ね致しまして、先日の「ちば英守政経文化セミナー」の講師をお勤め頂いた御礼にお伺い致しました。忙しい先生で、来客が次から次へとあり15分位しかお話出来ませんでしたが、多くのご来会者や後援会の方々が「よい話を聞かせてもらった」と異口同音にお話していますと申し上げ、機会をみてまたお越し下さいと固い握手をして事務所を出ました。

  

  翌日昼の飛行機で帰札致しました。羽田空港で一度薄野の店で呑んだことのある政治評論家 西部邁(すすむ)先生と待合室で会い、短時間でしたが時局をお聞きいたしました。全国で西部塾を持っておられ講演をされています。歯切れのよい語り口で、マスコミ論調と違う考え方を持っていらっしゃいます。

 

 直ぐ帰ると、役員と道経連との打ち合わせ会議を約1時間ビッシリ致しました。

 

  23日、北海道神宮勤労感謝祭に出席。大勢の参拝者がいらっしゃいました。五穀豊穣米の生産指数は106と豊作で、農業関係者や漁業関係者、工業、商業経済界、地域の皆さんが感謝のお参りを致しました。

 

 第26回技能士まつりに来賓として招待され祝辞を申し上げました。厳しい経済環境のもと技能士さん技術士さんを育てていける環境か心配しています。入札は適正価格より10数%下回らないと落とせない、むしろ赤字でも取る環境です。こんな制度で本当にいいのか、また、税は循環しなければなりません。しかし赤字覚悟の入札では税は払えません。社員のベースアップもボーナスも経営者は払えません。これが国民・道民・市民の幸福に繋がるのかと自問自答しています。皆さんご意見をください。

  

  札幌市PTA連絡協議会60周年を迎え記念パーティがありました。市教育委員長、市教育長と私が来賓祝辞と聞き一瞬戸惑いましたが、昔話を織り交ぜながら、歴史と伝統あるPTAは時代の要請を市長にして来ました。がしかし最近本当に時代の声が市長に届いているのか、今回の子ども権利条例にしてもPTAの声が市長に届いているのか、もっと先人先輩達が行って来た子ども達の勇気と情熱を持って頑張ってほしいとともに、子ども達は札幌の宝北海道の宝そして日本の宝です。世界に羽ばたいていく子ども達を皆で育てて行くことを皆で誓いお祝いのご挨拶と致しました。

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 第36回技能まつりが開催され、優秀技能者及び功労者の表彰者をかねて盛大に行われました。毎年来賓として招かれます。懇親会で祝辞の栄誉を与えられ、団塊の世代が定年退職の時代を迎え、永き伝統に培った技能・技術を次代に残すことが業界はもとより政治・行政にとっても大きな課題です。国は匠の技術をコンピュータ化していますが、技能・技術は身体で経験によって培うものです。その仕事に誇りをもてる環境づくりこそ大切であります。世界最高の技能・技術を継承されて日本のものづくり文化が栄えて行くのです。心して皆さんと頑張っていきましょうと述べました。

 

 第4回定例会の開会にあたり、代表格質問をさせて頂きます。会派としての質問だけに一項目ずつ政審会の皆さんと真剣に議論しながら積み上げていきます。ちなみに27日開会で12月1日午後1時に代表格質問をさせて頂きます。

 会派3役会役員会と断続的に続き、定例会の前日委員会、文教、食と観光特別委員会とあり、4定提案条例と懸案事項の説明を受けました。 27日第4回本会議開会しました。高橋はるみ知事から補正13億4千万円を含め議案22件の提案説明がありました。会期は12月11日迄です。その後も政審会で代表格質問づくりが継続しております。理事者とも意見交換も致します。喧々諤々と議論をしております。代表格質問は本会議場で質問するわけですがすでに政審会で喧々諤々と議論をしております。それも食事なしで議員も理事者も夜遅くまで続きます。真剣勝負道民の幸福を双方がもとめているからできるのです。

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 第47回札幌花まつり会に出席、毎年祝辞を申し上げる機会を得て感激しております。皆様もお気づきと思いますが、私のホームページの近況報告には「花の写真」を必ず入れております。楽しみにされている方もいらっしゃるとお聞き致しております。花は心を癒し、人を優しくします。花文化を広めて良い社会作りをしませんか。

 

 自民党札連検討協議会会議のあと、議会に戻り夕方まで政審会打ち合わせ会です。

 

 久保島勇さんがご逝去され葬儀委員長を仰せつかりました。長く町内会役員として祭典区役員として活躍され、地域の福祉向上発展の為に尽力された方でありました。ご冥福をお祈り致します。

 

  藻岩山愛好会の総会打ち上げに出席致しました。私も今年は何年かぶりで健康増進も兼ねて数度藻岩山に登りました。若い時に簡単に登った山ですが、予想とは違い何度も休みながら登りました。藻岩山愛好会の方々に『頑張って!!』と声を掛けられました。藻岩山愛好会の皆さんは休みなしで頂上まで駆け登るそうです。この会とのご縁は市議時代、地域町内会長から登山上り口にトイレがないので、小学生が慈啓会病院に駆け込む為簡易トイレでも設置できないかと相談があり市と交渉したのが始りでした。その後上り口が春などは道がぐちゃぐちゃになるので整備したい、材料だけ提供して頂ければ藻岩山愛好会がボランテアで整備をする約束で市と交渉し、愛好会に登山道整備をお願いして現在に至っております。藻岩山愛好会は、慈啓会の登山上り口の整備や登山道の整備安全柵の整備など、誰しもが安心して登れる藻岩山にして頂いてるボランテア組織であり、近郊の山にも登り健康増進や仲間と共に森林づくりに協力しています。

 


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◇議会報告 【平成20年第4回北海道議会定例会】 一般質問(代表格) 平成20年12月1日 「指摘」

月曜日, 12月 01, 2008

《 一般質問(代表格) 【指摘】 》 
 

 

 平成20年12月1日 
 質問者 自民党・ 道民会議 : 千葉英守 

 

 
 ただいま答弁いただきましたが、以下の点にわたり指摘をさせていただきます。 
 
 まず最初に、本道の景気動向などについてであります。 

 知事は、全国に比べ景気回復が遅れていた本道経済は更に厳しい状況に直面しているとの認識を示し、自動車など輸出産業や関連する地元企業の生産や雇用への影響が見られることから、市場開拓支援や地域の雇用維持、安定に向けてきめ細やかな対応をするとの答弁でありました。日本経済は、年初来の原油・原材料価格高によって景気にかげりを見せていたところ、アメリカに端を発した金融危機が世界各国に拡大した影響を受け、景気後退局面に入っております。北海道経済は、好況局面には他地域に遅れて入り、先んじて不況局面に入る傾向があり、このたびの景気後退に、道として積極的な施策をスピード感を持って実施していかなければ、景気後退が定着し長期停滞に陥ることも懸念されます。昨日、来春学卒者の内定が取り消されたたという、大変残念なニュースを目にしました。意欲を持って社会に貢献しょうとしていた若者の旅立ちの出鼻をくじくような事態を繰り返してはなりません。道内企業の経営を改善し、雇用を確保することによって、道民の生活を守り、厳しい状況にある道財政の回復の基盤を確かなものとすることができると考えます。知事の造詣の深い分野でもあり、知事の強いリーダーシップの下、胴の組織挙げて、的確な情報を迅速に把握し、対応策を講ずるよう、強く求めておきます。 

 
 
 次に、地域振興条例素案と支庁制度改革についてであります。 
 
 地域振興条例素案について、地域振興に責任を負う市町村との関係などをお尋ねしましたが、市町村が地域振興に大きな役割を担う中心的な主体であり、道はその市町村の役割を支援することを基本理念として、 6つの連携地域ごとの「政策展開方針」を条例の地域計画に位置づけて地域振興を推進する、加えて、支庁制度改革による振興局地域を想定する「特定地域」の対象地域や支援措置の内容は、道議会の論議などを踏まえて定めていく、との答弁でありました。また、支庁制度改革については、地域との話し合いを進めるとの指摘を真摯に受け止め、支庁改革の進め方や地域の振興などについて、長村会をはじめ地方4団体との意見交換の場を早急に設けたい、との答弁がありました。このたびの条例素案は、支庁制度改革に伴って、これまでの地域振興に関する役割を整理し明文化することとなったものでありますが、道は、これまで条例を持たないまま、市町村と連携して計画的に地域振興を進めてきております。
また、支庁制度改革との関連、特定地域とそれ以外の地域の地域振興のあり方など素案の課題が明らかとなり、さらに、支庁制度改革では改革の進め方などの課題があります。「百年に一度」の改革を円滑に進めるためには、地域との丁寧な話し合いを重ねて、課題の一つひとつに対応していくことが必要であることを指摘しておきます。我が会派は、地域振興条例及び支庁制度改革について、一般質問、予算特別委員会においても、引き続き議論を深めてまいります。 

 
 
 次に、歯科保健8020対策についてであります 
 
 一昨年度、フッ化物先口の周知徹底を図る為に道立学校や市町村教育委員会に対して、道教委がそのガイドラインの通知をしたにも拘らず、本道における実施率は小学校で2.3%、中学校で0.6%であることが判明しました。道教委が、「このフッ化物先口は子供たちの健やかな成長を図る上で重要だ」と認識をされているのであれば、ほとんどの学校で実施をされていない原因はどこにあるのかをしっかると分析をし、保健福祉部と道教委がしっかりと連携し、早急に実施率をあげていくことを強く求めます。 

 
 
 次に、社会資本の維持管理についてであります 
 
 平成19年度において道路・河川の維持作業や除雪作業などに関する道民からの苦情や要望件数は、平成15年度に比較しておよそ2倍に及ぶ7,530件に増加しております。このことは、とりもなおさず高齢化率の高い本道にとって極めて切実な課題となっております。知事は、維持管理費の削減により道民から厳しい意見をいただいていることを認識した上で、維持管理に対する基本的な方針を定め、適切な管理水準の確保に努めるとの答弁でありました。現時点における管理水準が「適正」なものであるかを見極めることにより、基本的な方針を定める際には、道民からの苦情をこれ以上増やさない、そして道民の安全で安心な暮らしをしっかり守るという、強い意志を明確に示した上で策定するよう、指摘しておきます。 

 

 最後に、学力向上対策についてであります 
 
 本道において小学生と中学生に対して行われた学力テストの結果は、2年連続で全国の最下位グループとなりました。我が会派は、本道の児童・学生にしっかりとした学力を身に付けさせてあげることが道教委の責務であると考えておりますが、道教委の先ほどの答弁をお聞きしても「基本的な内容について十分に理解し応えて行くことが出来る力を全ての子供たちに見につけさせる取り組みを積み重ねる」と答えるのみで、その答弁から危機感は全く感じられません。この際、道教委は本道の児童・生徒の学力を向上させる際に「明確な目標」を掲げ、積極的に取り組んで行かなければならないということを強く指摘いたします。 
以上で、私の質問を終わります。 

 


posted by 千葉英守   |    0 comments