Archive for 4月, 2008

◇近況報告 平成20年4月下旬

水曜日, 4月 30, 2008

 

 北京オリンピックの聖火が世界中を廻っています。26日に日本にも聖火が、冬季オリンピック開催地の長野市内を駆け巡りました。緊張が走りました。テレビの映像に中国旗とチベット旗が映りだされ、沿道を走っている姿、聖火ランナーに物が投げられた、或るいはランナーに襲いかかるものもが遂次中継にてニュースで見ることが出来ました。ここは日本であるはずが異様な感じに見えました。もし、中国であのような行動を日本人がしたならば、中国人はなんと思うでしょう。今、中国内政でチベット問題が世界の感心を呼んでいます。宗教と人権民族問題があると言われています。詳しいことが分かりませんが、聖火を人質に対立を人の国で展開する意味が分かりません。たった一つ良かったのは、聖火ランナーの皆さんはご苦労様でしたが、警備を日本国の警察が徹底的に行なったことです。独立主権者たる日本警察が見事に行なったことに感動と感謝に耐えません。スポーツは政治や思想などの国境を越えて友情を生み出すもの、穏やかに、世界最高のスポーツを応援しましょう。中国オリンピックの成功を心から祈る気持ちでいっぱいです。
 
 今、道議会での緊急的課題の一つでありますのが「支庁制度改革」であります。簡単に申し上げると、将来、道州制導入や地方自治の主権が確立するためや、時代の変化(少子高齢化)に対応すべく行政範囲を、広域的に行い市民サービスを維持するため、或るいは、行政改革の上からも14支庁を9総合振興局(渡島、後志、胆振、空知、上川、宗谷、十勝、網走、釧路、)と5振興局(檜山、石狩、日高、留萌、根室)に分けて行政範囲を取り決めようとするもであります。将来は基礎自治体に権限と財源が委譲された時は、総合振興局も振興局も無くすることになります。総合振興局は支庁業務の他に、振興局の範囲までの管理・地域振興策を考えるとして、振興局は地域住民のサービスを行うとしています。もつと分かりやすく表現しますと、振興局は現在の支庁職員配置の6割になり職員減になるのです。総合振興局になる地域はよいですが、振興局になる地域はどちらかと言うと過疎地帯になります。又、更に機能が低下し、いくら地域の活性化を行うと言っても人口減になり地域が活性化出来なくなる恐れがあり、町の経済停滞は免れないとの理由です。地域・地域の理由は分かります。仲間である選出道議の苦しさは手に取るように分かります。辛いです。道庁理事者も早急に地域振興策や、経済活性化策なりを提示して、地元の皆さんに理解して頂くしかないと思います。100年に一度の大改革です、簡単ではありません。その後、地方の教育局再編もあります。難題が山積です。
 
 毎日、行事や会議が続きます。札幌市中途難失聴者協会の総会に顧問として出席しました。偽装は食だけではなかった、障害者を偽っている事件が見受けられる。本当に障害を持って頑張っている人までが、社会から変な目で見られたら大変だ、そんな社会にならないように行政も真剣に対応して行かなければならないし、障害を持つことの大変さを多くの市民に知って頂き、よい社会づくりを皆で行なって行きましょうと挨拶しました。
 
 札幌市肢体障害者福祉協会の総会がありましたので顧問として同じような挨拶を致しました。
 
 札幌市身体障害者福祉協会定例総会で常任相談役として、ご挨拶を致しました。
 
 4月29日(休日)は札幌市身体障害者福祉協会定例総会と初代会長地崎宇三郎氏の時代から決めておりますが、ご参加頂いた代議委員の皆さまには敬意を表したい、今年は寒く、灯油代も上がり皆さんも大変であったでしょう。福祉灯油制度があるにも拘らず、札幌市が導入実現出来なかったことは残念であった。私も札幌市政・道政に携わって来たが、予算は歳入があり歳出があることは十分知っているはずですが、「明日枯れる花にも水を掛ける優しい心」を持って行うのが政治と思っています。これからまだまだ厳しい時代になるでしょう、しかしもっと厳しい時代があったが、協会のリーダーは厳しい時こそ自分達で出来ることは自分達で努力する、自分達では努力しても出来ないことがあるその時は率直にお願いすることと私たちに教えてくれました。その為にも、会員心一つにして団結が大切であると言わせて頂きました。
 
 総会シーズンです。お世話になっている団体の総会・懇親会と毎日ありました。山鼻祭典区の総会懇親会に参加致しました。昨年は北海道神宮の年番で斉藤十三夫祭典委員長を中心に大活躍され見事な祭典を仕切りました。今年は通常の山鼻祭典区山車の運行がなされます。
 
 20年度、札幌バドミントンレディース個人戦が豊平体育館で開催され、大会長として挨拶に参りました。高齢化もそうですが景気低迷でバドミントンを趣味とされていた奥さん方が、パートでアルバイトをされたりして、大会に出場出来ない選手が非常に多くなって、最高出場した頃より半数位になってきたとのことであり、残念でなりません。景気回復をして行かなければ、生活はもとより趣味まで影響がでるのです。それにしても選手の皆さんは元気でプレーをして頂いています、何よりお元気で健康維持をお願い致します。

 


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◇近況報告 平成20年4月上旬

水曜日, 4月 16, 2008

 平成20年新年度を迎え、官民が新事業のスタートを致しました。
 

 

 毎年ですが、4月1日に京都に入り2日は故地崎宇三郎先生の分骨を京都西本願寺大谷御廟にしておりますので、関係者お参りしています。私は4年に一回は選挙と重なりますので、今年は2年ぶりのお参りになりました。何か心が落ち着く不思議な京都です。今年も綺麗な桜の咲く少し寒い京都ですが新年度に新たな気持ちでスタートできるよい機会となりました。
 

 

 2日夕方に東京へ移動、3日は道路特定財源堅持を求める自民党都道府県議会議員の会発起人会(北海道は原田裕会長)の代理で道路財源確保を自民党4役はじめ幹部に要請し、更に総理官邸で町村官房長官に要請して参りました。
 
 北海道フォークダンス連合会、北海道中央地区フォークダンス連合会の年次総会を開催19年度の事業計画、決算、20年度の予算案、事業計画案が承認頂きました。特に5月17日~18日は第42回中央地区フォークダンス大会札幌きたえーる、7月5日には第32回中央地区日本民踊大会は札幌中央体育館、第52回全道フォークダンス大会は恵庭市総合体育館、第28回全道日本民踊は札幌中央体育館、第60回札幌フォークダンス大会は11月2日に予定されています。フォークダンスに興味のある方一緒に踊ってみませんか。
 
 43年間焼鳥屋さん一筋に仕事をされて来ました、錦織一郎さんご夫妻が3月末をもってお店を閉めました。若い時からお世話になっており、時々家族で通った店でした、息子もつくねが大好きでよく食べました。多くのファンを持ってまだと思っていただけに、最終的にはご主人の体調をおもんばかったことの決断をされたようです。一口に43年と申しますが、サラリーマンだって43年働くことは並大抵ではありません。一区切りなのでしょうか、ご苦労様です。多くの人々の喜怒哀楽を見つめて来た錦織ご夫妻さん、お客さんの応援団として元気をつけて送り出すご夫妻の温かさ、私はどれだけ励まされてきたかはかり知れません有難いと思っています。今後もお身体気をつけて応援お願い致します。
 
 4月の一斉委員会が行なわれました。文教委員会、食と観光対策特別委員会、サミット推進特別委員会が2日間にわたってありましたが、人事異動に関する報告などがあり、論戦は5月からになりそうです。
 
 株式会社和紘生花店取締役 故服部シズエさんの葬儀委員長を仰せつかわりました。病にたち向かって頑張っていましただけに残念でなりません。ご縁で故服部シズエさんのご主人服部和生さんの葬儀委員長もかつてさせて頂きましたのでご夫妻の葬儀委員長となりました。ご冥福をお祈り致します。
 
 チベット動乱が世界の大きなニュースになっています。中国56民族を治めていくのは大変なことです。チベットは民族も宗教文化も違い、チベットは長い歴史と文化がありチベット仏教を大切にして市民生活を営んでいる民族です、それが中国の文化と同じにと言っても少し無理があるのではないでしょうか。それを抑える行動はまさしく人権問題になるのではないでしょうか。かつて日本が朝鮮半島や中国に侵略した時代、日本語を強要したことがありました。言葉は民族にとって最も大切な文化であり国、民族の尊厳です。互いに尊重し合うことが、平和への糸口になると思いますが、私たちには分からない多くの部分があるのでしょう、しかしこれだけは言えます、双方の人々の命を大切にしてほしいです。そして平和のうちに中国オリンピックが世界中の歓迎された形で行なえるように政治家は頑張って行かなければなりません。その意味でも、7月に行う北海道洞爺湖サミットは大きな意味を持つ国際政治の会議になります。世界中が北海道を注目します。
 
 日本中国料理協会北海道地区本部の総会・懇親会のお招きを頂きました。北海道の中国料理団体が出来て今年で50年を迎えるそうです。幾多の変遷がありました、私も地崎代議士秘書時代からのお付き合いですから35年間のお付き合いになります。今日、日本中国料理協会北海道地区本部として、組織もしっかりして全国でも指折りの団体として頑張っております。ご来賓には、日本中国料理協会長、伊東会長、北海道山本邦彦副知事、胡勝才中国駐札幌総領事はじめ、加藤唯勝道議、鈴木健雄札幌市議、細川正人札幌市議など関係者大勢参加されました。人事も変わり、新しく北海道地区本部長には、後楽園ホテル富井祥司さん、幹事長には、再任グランドホテルの鈴木裕一郎さんが就任されました。また永年北海道地区本部長を務めておられ本部で活躍中の石浦恵三さんは名誉本部長に就任され報告があり、公的表彰の厚生労働大臣表彰者 石浦恵三さん、北海道知事表彰者 富井祥司さん、北海道知事表彰者 住永賀勉さんの祝賀会も合わせて行なわれました。日頃からお世話になっている皆さんです。我が事のように嬉しく、祝賀会最後まで語りあいました。
 


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