師走です。12月1日朝から議会での打ち合わせ、会派会長、副会長、幹事長3役会、役員会、議員総会の会議が開催され報告事項の説明がなされました。代表格質問(一般質問)当日となりました。約40分間です。最終原稿が28日に出来上がりましたが、土曜、日曜日で読み練習をしようと思っていましたが次から次と予定が入り、結局2回の読みで本番となりました。

緊張の中、登壇し知事並び教育長に会派を代表して質問を行ないました。内容は議会報告で致します。 その日の道新夕刊トップに知事部局の人員削減上積みが大きく出ました。更に2日の朝刊トップに道内市町村の土地開発公社の債務保証、第3セクターへの損失補償の実態を明らかにした記事が載りました。また、道の消費者行政に関る組織の一元化で新たに「くらし安全局」新設や、高校生大麻問題で緊急対策会議が開かれることなど各新聞社、テレビ局などで取り上げて頂きました。
本会議が1日、2日、3日と続き、夜は会合続きです。5日から9日までの予算委員会で代表格質問したものは政審のメンバーで深堀していきます。
長谷川岳事務所の打ち合わせを弾力的に行なっています。
勇崎宏一さん(札幌青果会長)の旭日小授賞叙勲祝賀会が行なわれました。歴史と伝統ある青果荷受業者さんとして全国中央市場青果卸売協会副会長などを歴任され、市内、道内、国内の青果供給にご尽力頂きました。お孫さんから花束を受けとる勇崎宏一さんご夫妻です。
自衛隊地方協力本部52周年記念祝賀会に出席、関係者多数自衛隊員の募集、就職支援など行っている組織です。釣部道議会議長から祝辞がありました。
町村信孝代議士勤続25年フォーラムが中央区のホテルで講演会と懇親会が盛大に開催されました。高橋知事はじめ多く経済界、支援者がお祝いに集い、旧1区の支援者にもお声を掛けたみたいで、懐かしい方とお会い出来ました。

この日の夕方から中央区東地区にて、交通安全チャリティパーティーが開催されご挨拶をする機会を頂きました。調べてみましたら4日現在交通事故死が本道で205名でした。毎年この時期300名以上になっているのが普通ですが一人でも事故に遭わないように皆で意識を高めるチャンスです。交通安全チャリティは中央区の交通安全に役にたつように寄付されました。ゲストには今年も東地区出身で居住しているジャズ歌手神山慶子さんが迫力ある歌を聞かせて頂きました。
大通長生館故酒井隆光さん3回忌で偲ぶご挨拶をさせて頂き、ご家族と多くのお弟子さんと思い出を語りました。 元札幌市議会議員(厚別区選出)原口伸一さんが急逝されました。お通夜にお伺いし奥様と思い出話をさせて頂きました。ご冥福をお祈り致します。
8日来客が何組かいらっしゃいました。午後急遽夕方上京しました。 翌朝、党整備新幹線等鉄道調査会(会長久間章生衆議院議員)党整備新幹線建設促進議員連盟(会長森喜朗衆議院議員)合同部会があり、何としても北海道新幹線札幌延伸をお願いする思いで、高橋はるみ知事、釣部勲議長はじめ自民党道議5名ほどで押しかけました。会場に入る国会議員に対してお願いしますと大きな声で叫びました。当初は、知事と議長だけしか入室は出来ませんでしたが、遅れてこられた今津ひろし道連会長が、千葉ちゃんも入れと誘導して下さり議論がお聞きできました。長崎ルート、北陸ルート、北海道ルートの国会議員応援団(北海道はほぼ全員)が参加され、財務省、国土交通省のお役人も加わり現状報告に対しての熱気溢れる真剣な議論が展開されました。ただ財源が6000億円しかない中での議論です。昔のような淡々と進行することにはなりませんが決議として、
1、 既着工区間の予定通りの完成に万全を期すこと。
2、 平成21年度に新規区間(北海道新幹線(新函館・札幌間)、北陸新幹線(白山車両基地・敦賀間)、九州新幹線(諫早・長崎間))を認可・着工すること。そのために必要な既存スキームの見直しを行うこと。
3、 新幹線建設及び並行在来線についての地方負担の軽減を図ること。
の決議がなされました。翌日行なわれる、整備新幹線与党プロジェクトチーム(津島雄二座長)に申し送られました。会議が終わり昼の飛行機でトンボ帰り帰札しました。
恩師北海学園大学森本理事長と、森本ゼミ会について役員数人と打ち合わせに大学に伺いました。打ち合わせ後、プライベートに私を応援してくださっている仲間と忘年会を薄野の居酒屋で行なって互い1年の活躍を労いました
議会も常任委員会・特別委員会と終わり、 11日第4回定例会最終日を迎えました。その後、私が幹事長をさせて頂いている会派行財政構造改革検討委員会(岩本允委員会)で検討している今後の道庁組織のあり方(本庁組織の見直し、出先機関の見直し、関与団体の見直し、道有財産の改革)について何度も各部局と議論を重ね提言書案をまとめました。それを会派会長提出、議員総会の承認を戴きました。主な要点は
1、職員数の削減計画よりさらに1000人以上の深堀、教育委員会の計画に更に100人削減
2、組織の見直し(本庁組織の見直し、出先機関の見直し)
3、関与団体の見直し
4、道有財産の改革について
かなり辛口でまとめました。山本副知事はじめ理事者に、会派会長原田裕、行財政構造改革検討委員会岩本允名で提言いたしました。山本副知事は真摯に受け止め、今後検討して行くと回答いたしました。
直ぐ議会を離れ、かねてから私が、ある団体にお願いしておりました、「自殺予防について」の講演会を開いて頂きましたので駆けつけました。いのちの電話後援会長前札幌市長桂信雄さんと、いのちの電話常務理事高杉純二さんの講演です。皆さん感心を持って聞いて下さり1人でも多くの犠牲者を出さない思いを共有して頂きました。夕方事務所に帰ると後援会の方々が待っていて下さいました。ホッとする瞬間でした。みなさんと10分位お話していました時、携帯電話がなり、岩本剛人筆頭副会長からです。「急遽上京出来ますか」との問いに、何かありますかと尋ねると新幹線建設が大詰めになり明日、北海道代議士会が急遽あるとのこと、3役会の代表でいってほしいとのことであります。夜の予定はありますが、最終便で上京いたしますと返事を致しました。

その夜、高橋はるみ知事のセミナーがあり、多くの方々が参加され、北海道出身のオペラ歌手の語りと歌を聞き、続いて高橋はるみ知事講演、北海道・洞爺湖サミットの報告を話されている最中申し訳なかったのですが途中1箇所会合に出て、21時25分の最終便に乗るため新千歳空港に向かい深夜12時東京のホテルに到着です。
あくる朝、8時30分自民党本部で北海道代議士会が開催され、本道からは高橋はるみ知事、高向巌道商連会頭、丸岩公充道連幹事長、伊藤条一道連副会長、私、議員会副会長、富原亮議運委員(沿線代表)と並び、北海道代議士会から経過の説明を受け、ここ3・4日が山場になり財源が厳しい環境だが、札幌延伸はフル規格で頑張ることで合意しておきたい確認と、少ない財源の中でひょっとしたら整備手法について最後にスーパー特急方式と明示があるかも知れないが与党プロジェクトチームの北海道代議士に任せてほしいとのことでありました。北海道知事として言っていたのは、まずはフル企画でお願いしたい、財源についてモット議論してほしい、次期見直しは何時になるのかもはっきりしてほしい、道民にわかりやすく説明できるようにお願いするときっぱり言い切ったのは見事です。何よりもあんな真剣な北海道代議士会の面々を久しく見なかったです。町村代議士、武部代議士、中川義雄参議、プロジェクトチームをはじめ今津道連会長、石崎岳総務副大臣、吉川経済産業副大臣、橋本聖子外務副大臣、伊達参議(党副幹事長)飯島ゆかり衆議です。自民党国会議員頑張ってくれております。直ぐトンボ帰りして議会で各所に報告しました。

翌朝、道新朝刊をみると与党整備新幹線プロジェクトチーム案として北海道新幹線(長万部~札幌間)来年09年着工を取りまとめたとあり、今後は長万部~新函館までを担保するため新八雲駅設計を担保した。整備方式は要検討とした。北海道代議士会が頑張ったなと実感致します。今後は16日、17日にかけて政府と与党(自民・公明)整備新幹線プロジェクトチームとの合意を目指します。最後まで道民総意で頑張りましょう。 みなさん、ご自愛され風邪などひかないで下さい。