This entry was posted on 月曜日, 3月 16th, 2009 at 4:09 PM and is filed under 30 ◆活動報告◆, 31 札幌市内, 32 北海道内, 36 北海道の食, 39 福祉関連, 40 スポーツ関連, 41 ・バドミントン. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
3月弥生です。お雛さまを飾っているところも最近ではあまり見かけなくなっております。
「政治と金」の問題がどの時代でもあります。政治家はもっとも気をつけていかねばなりません。小沢一郎民主党党首の秘書逮捕事件がおこりました。ここ暫くマスコミで報道されております。
一心会調理師会懇親会に5周年を記念してお招きを頂きました。 発足以来久ぶりの御案内でした。皆さん元気で頑張って活躍されております。
保健福祉常任委員会で議員条例の協議会に出席致しました。 一つは「北海道障がい者及び障がい児の権利擁護並びに障がい者及び障がい児が暮らしやすい地域づくりの推進に関する条例案」 2つ目は、「北海道歯・口腔の健康づくり8020推進条例」の趣旨をご理解頂きました。
本会議のある日は必ず開く3役会、役員会、議員総会と早朝から走り回っております。 2日間にわたって議会代表質問が始まりました。自民党は船橋政調会長が登壇致しました。 夜は日本料理3支部合同4条公祭懇親会にお招き頂き祝辞を述べました。 食に関する「感謝について」私なりの思いをお話致しました。
地方4団体北海道市長会、市議会議長会、町村会長、町村議会議長会長から支庁制度改革に関する要請書を3役会がお受けいたしました。内容は、
1、振興局を支庁出張所とする位置づけとせず、支庁の位置づけとすること。
2、広域的に展開することが効果的と判断させる事務事業は、地域の合意をえて、総合振興局に一体的に担わせること。
3、職員配置をはじめとした道の行政改革は、本庁、14支庁、その他の出先機関も含め、組織のスリム化を図る等一層の取り組みを加速すること。
4、地域振興(仮称)については、市町村や関係地域の声を十分に反映させるとともに、北海道全体の地域振興や産業振興に全力で取り組むこと。
などの要請を受けました。
今後、昨年6月第2定例会で北海道総合振興局設置条例を採決時民主党欠席の中可決致しましたが修正をするのか、調整を余儀なくされますが、対応を知事、理事者と協議して行きます。支庁制度の根幹になりますので難しい課題です。
北海道商工会議所会頭会議の研修会後の懇親会に商工会議所振興議員連盟の自民党道議会議員との懇親会で様々な地域の要望をお聞致しました。北海道の景気低迷を肌で感じます。しっかり頑張らなければと気を引き締めて参ります。
伝統と歴史ある成徳学園札幌社会福祉専門学校の第92回卒業式の卒業式に出席、介護福祉科、保育福祉科で学んだ学生を学校理事として送ることが出来ました。社会でしっかり頑張っていってほしいです。
学校法人札幌学園の理事会です。真駒内にある幼稚園と保育園を経営しています、本道では幼稚園と保育園を経営するケースは珍しい学園です。予決算はじめ近況報告を受けました。
北海道バドミントン協会理事会を開き、事業、指導者研修、選手強化などの経過予決算の説明を受け今後の対応など活発に発言があり、懇親会と半日過ごしました。
北海道高等盲学校振興会総会等に出席。
9日から3役会、役員会、議員総会を経て午後から一般質問に入りました。10日、11日、12日、13日の4日間ですが、12日に私の一般質問をさせて頂きます。
一、国際会議・国際交流について
1)APEC誘致について
2)国際会議誘致の組織について
3)今後の国際交流のあり方について
二、道産品の国際参入について
1)道産品の国際参入について
2)道産品の中国参入について
3)中国戦略について
三、航空行政について
1)関西国際空港発の本道乗り入れ休止について
2)国際便の増強について
3)新千歳国際空港の総合ビジョンについて
四、高速鉄道網の整備について
1)高速鉄道整備の認識について
2)整備手法について
五、必修科目武道について
1)武道の学習目標
2)武道の指導者について
詳しくは道政報告をご覧ください。議会終了までお待ちください。 支庁改革制度の案件が最大のヤマ場になりつつあります。